浦添市 Y氏邸 ペンキ部分塗装

本日はペンキの部分塗装の事例です。
エアコン業者の設置ミスで外から雨水が部屋に入り込み、壁のペンキが剥がれている状態でした。

ペンキの塗装は、既存のペンキの色と新規に塗る色が若干異なってしまうため、通常壁一面を塗装します。

ただし、今回は家主様の希望もあり、エアコン側の壁は一面塗装せずに見切って塗装し、その代わり玄関ポーチの壁を一面塗装することになりました。

なるべく既存のペンキの色に近づけるため、事前に壁からサンプルを取って、ペンキの色の調合をします。

一般の方からすると画像の壁の色は白に見えると思いますが、実は他の色が入っています。

塗装屋さんの話では純粋な白は現場でほとんど使用しないそうです。

なぜなら、何度も塗り重ねをしないといけなくなるから。

純粋な白を使用すると、塗装の回数が増えるため、通常の見積金額より金額が上がるそうです。
(私も知らない話だったので勉強になりました。)

まず作業としては、汚れた箇所を洗浄します。

次にペンキがついてはいけない箇所をマスキングテープやビニールマスカテープで養生します。

今回はペンキが剥がれているので、剥がれかけたペンキをスクレーパー等できれいに剥がします。

剥がした後はデコボコになるので、パテを入れて均します。

パテを入れたあとの画像です。

パテが乾くのを待って、パテのデコボコをサンドペーパーで均します。

その後、シーラーを塗り、調合したペンキを塗ります。

冷蔵庫の後ろはマスキングテープで見切って塗装しましたが、やはり新旧の境界がはっきりわかる感じになってしまいました。

壁の大部分は冷蔵庫で隠れてるため家主様は問題ないとのことでした。

意外に作業しているほうがとても気にするんですよね(笑)

実はエアコンの上も新規にペンキを塗っています。こちらはボカシた感じで塗装しています。

マスキングテープで見切るより自然な感じで仕上がっています。

さすが塗装屋さんの技術です!

ちょっと画像は暗いですが、玄関の壁は一面での塗装なのでばっちり仕上がっています。

パテが乾く間、手待ちとなりましたが、午後一には作業を終えることができました。

家主様、関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。

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